ワールドカップ アジア最終予選。

15日にアジア最終予選第2戦、ウズベキスタン代表との試合がありました。

休診日だったこともあり、試合の最初から観ることができましたが、それにしてもオシム監督の頃と比べても先発メンバーが変わりました。

20歳の内田選手、19歳の香川選手、2人同時のスタメンとは思い切った起用だと思いました。


楽しみにしていた試合でしたが、結果・内容ともに何とも…

ウズベキスタン代表にきっちりプレッシャーを掛けられ中盤が作れず、ボランチの遠藤・長谷部選手からのボールの供給という形が全くと言っていい程なかったですね。

後半の途中からは「おおっ!」と思うようなプレーも観られましたが、結果は1-1の引き分け。

ウズベキスタン代表のアドバイザーに就任したとも噂されるジーコ元日本代表監督からの情報の効果もあったのでしょうか?


次の予選は11月19日(水)、対カタール代表戦。

カタールの首都、あのドーハでの試合です。


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