ボスニア・ヘルツェゴビナ戦。

キリンチャレンジカップ2008での代表戦を観ましたが、指揮官が替わると短時間でサッカーも変わるんですね。

ボスニア・ヘルツェゴビナ戦では多少サイドチェンジが増えていましたけど…


しかし、右サイドの内田選手はいいパス出していましたね。センスがあります。

まだ19歳!

加地選手とのポジション争いで、もっと成長していくのでしょう。


「どんな結果であれ、よいサッカーが勝利者となりますように。」

オシム前監督の試合前のコメントです。

病に倒れる前に希望していたという母国との一戦、どういう評価だったのでしょうか?

自ら歩いて入場された事や、試合中に時折映し出されていた映像からもわかるように、順調に回復されている様子で何よりです。

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