2007年06月29日
プラセンタ（胎盤）療法
少し前から、プラセンタを内服するようになりました。スタッフの一人が勧めてくれました。
内服以外の治療については以前より自ら試して実感しており、その評価や効果も知っていたのですが、内服を続けるのは今回が初めてのことです。
プラセンタの作用は、
代謝機能促進作用、疲労回復作用、血行促進作用、肝臓強化作用、活性酸素除去作用、
免疫賦活作用、自律神経調節作用、ホルモン分泌調節作用、抗炎症・抗アレルギー作用、
細胞分裂促進作用、抗ストレス作用、抗不安作用、メラニン合成阻害作用、造血作用・・・
と様々です。
そして効果があるのは、
病後・術後の体力回復、虚弱体質、やけど、創傷、動脈硬化症、肝臓病、高脂血症、リウマチ、
自律神経失調症、更年期障害、低血圧、冷え性、肩こり、生理不順、生理痛、つわり、前立腺肥大、ワキガ、皮膚疾患、アレルギー疾患、貧血、心臓病、浮腫、美容・・・
と本当に様々です。
こう挙げてみると本当にありとあらゆる事に効くんですね・・・
実際のところプラセンタがいいという方に聞くと、「これがないとねえ。」とか「なんとなくいい。」という感想が多かったりします。ただ、いいという方には熱烈的なファン（！？）の方が多いような気がします。
それで、内服を始めてみて僕の感想なのですが、残念ながらまだ実感はありません・・・
ですけど、つい最近、「肌にツヤがありますね。」というお言葉をいただきました。
ひょっとして、もう効果が出てる！？
